こんにちは。株式会社グリーンワークスです。
某大学から「日本信号のカーゲートをスマートフォンで操作したい。動作検証してほしい。」というご相談を受けました。
最終的には見事動作しました。ブログにしましたので共有したいと思います。
リモコンの紛失
聞くところによると、自動車通勤を認められた職員にはその電動ゲートを開けるためのリモコンを配布。
そのリモコンの紛失は故障が時々発生するのですが、担当の方はそのたびにメーカーに発注。
しかし今回はそのリモコンがなんと廃盤!!
そこで「スマホで操作すれば解決するのでは?」と思ったところ、当社のホームページを見つけて「これならできる!」と行き着いたとのことでした。
ガチガチのPLC制御
現地調査に伺いゲート自体を確認したところ、日本信号のものと判明。
さっそく鍵でゲート本体を開けてみると….中には日本信号とは別の会社が組んだPLCシステムが鎮座していました。リレーやタイマー、各種センサーが複雑に配線されていました。
「どこかの端子同士を短絡すると、リモコン押下と同じ信号が送られる接点があるはず。」
予想以上の配線に圧倒され、「だめだ….どうしよう…」諦めかけていた時にふと視線をずらすと、このPLCの回路図があるではないか!
その写真に収め、その日は社内に持ち帰って、徹底的に解析して後日改めることにしました。
0VとOK端子の短絡で動作成功
学校側の事情でメーカーサポートが一切受けられないという厳しい制約の中、持ち帰った配線図を解析しました。その結果「0VとOK端子を短絡すればゲートが動く」ことが発覚!
そして2回目の訪問!
まずはニッパーで0VとOK端子を短絡…すると見事がゲート開きました。
そして本命である当社のシンプルワンショットに接続。シンプルワンショットはモバイルルーター接続。そしてアプリを起動してボタンをプッシュ…。見事にスマホでゲートを開けることに成功しました。
(下記がその動画)
独自のU-GATEシステムで遠隔管理
当社のシステムは、スマホの固有ID(UUID)で認証を行うためセキュリティも万全です。パスワードをLINE等で勝手に共有されても部外者は侵入できません。利用者の登録や削除も、管理画面(Googleスプレッドシート)からわずか10秒で完結。紛失リスクのある物理リモコンの管理から完全に解放されます。
まとめ
「リモコンが廃盤になって困っている」「ゲートをスマホ対応にしたい」といった同じような相談があれば、是非グリーンワークスにご相談ください!既存の設備を活かした最適なご提案をいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
