セコム・電気錠メーカー・或いは自動ドアのメーカーの方であれば
「5階のナースステーションから、1階のエントランスを開けたい。」
「本館から別館の電気錠を操作したい!」
といったご相談をお客様から受けたことは、1度はあるのではないでしょうか?
そこでの一番の問題。それは「拠点間の縦配線」。
これ「LAN」の疎通があれば、それを有効活用して命令を届けることができるのです。
電池レスリモコンで開錠するのが便利
当社は、既存の電気錠や自動ドアを解錠する際「電池レスリモコン」を使って開錠する方法を「推し!」としています。
電池レスリモコンとは、「ボタンを押した時の圧力」で自己発電して電波を発信するリモコン。
電池交換などの管理業務が一切不要になるため、現在多くの病院や介護施設で採用されています。

このリモコンの電波到達距離は、見通しで最大60mほど。 同じフロア内であれば十分に飛びます。
この電池レスリモコンを使って解錠することは、比較的簡単に行うことができます。
5階の電波は1階には届かない(泣)
しかしいくら電池レスリモコンとはいえ、さすがに「フロアまたぎ」となると話は別です。
距離に関係なく、フロアが違えば、鉄筋コンクリートの床に遮られ、5階のナースステーションから1階へ電波を直接届けるのは、到底不可能です。

では一体どうやって、フロア間の配線工事なしで1階の電気錠まで届けるのでしょうか?
シンプルワンショットで5階から1階に信号を届ける!
結論を言いますと、電波は届けることができません。建物同士接続されている「既存LAN」に乗せて、電池レスリモコンの「押した時の命令信号」を運びます。
TCPソケット通信という手法です。
ここで登場するのが、「SIMPLE ONESHOT(シンプルワンショット)」。
このシンプルワンショットを5階と1階に設置。そして5階を「子機(TCPクライアント)」、1階を「親機-サーバー(TCPサーバー)」として設定します。(設定は当社が行います。)

5階だろうと100階だろうとLAN疎通があれば「押した信号」は届く
この仕組みに注目してほしい点は、物理的な距離に依存しないという点です。
VPNで拠点間がつながっていたら、本社から支店のドアロックの開錠も可能。
VPNがない場合は、当社にご相談下さい。あらゆる手法で届けます。
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本ブログの内容をAIを使って簡単にまとめてもらいました。
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