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【職員用駐車場の電動ゲート】リモコンはやめてスマホ操作にすべき理由

公開日:2026/08/30

会社経営者の皆さん、職員専用駐車場の電動ゲートの運用方法に悩んでいませんか?
まさか、リモコンを守衛室やポストに隠しているのを黙認していませんか

守衛室に隠されているリモコン

うちの会社のことかも。。。
社長にバレたらまずい。?

結論から言うと、リモコンをやめてスマートフォンで操作するようにしましょう。 リモコンは貸し借りができてしまう、退職者が返却してくれない…など運用面でマイナス要素だらけなのです。

当社が開発したスマートフォンを使った認証方式『U-GATE(ユーゲート)』は、許可された従業員しか操作できない認証方式です。
ぜひ知っておきましょう。

リモコンは職場には不向き

リモコンのデメリット

  1. 簡単に貸し借りができる
  2. 電池切れで使えないことがある
  3. 故障・紛失が続くと数が足りなくなる
  4. 廃盤になって全リモコン+受信機ごと全て総取換えということも!!
  5. 退職者が持ったまま連絡がつかない!

ザッと挙げただけでこれだけのデメリットがあります。

たった1個のリモコン紛失で全リモコン交換を強いられた駐車場
実例:60台の駐車場が、たった1個の紛失で全交換に 60台分のリモコンを運用していたある会社で、紛失・故障が続き予備を使い果たし、最後の1個も紛失。 メーカーに問い合わせると「すでに廃盤」との回答。結果、たった1個足りないだけで、リモコン60個と受信機をすべて交換する羽目になりました。

これを聞いてもまだリモコンを使いたいですか?^_^

スマートフォンのメリット

これから紹介するのは、スマートフォン、特に当社が開発したU-GATEを使ったメリットです。

メリット1:他人同士で貸し借りしない。

スマホは現代人にとって財布と同等以上に手放せない大切な私物であり、他人に軽々と貸すことはありません。
リモコンとは違い、貸し借りを自然に防げます。

スマホを貸し借りする女性従業員

メリット2:電池切れがない

電池切れ

「スマホもバッテリー切れで使えなくなるのでは?」という声もありますが、この後説明するメリットを踏まえれば「充電すればいいだけ」と思えるはずです。

メリット3: 退職時に返却してもらう必要がない

セキュリティカードを返却する退職者

リモコンは退職時に返却が必要ですが、スマホなら該当端末からの操作を無効にするだけ。

詳しい仕組みは次の項目で説明します。

メリット4: その人しか使うことができない

ここが本題です。ゲートの管理者として一番重要視すべきはセキュリティ。「特定のスマホでしか操作できないようにしたい。」経営者や管理部門の人はきっとそう思うはず。

そんなの「ID・パスワード」で認証したらいいだけじゃん?

ID・パスワード認証はザル同然

U-GATEにも類似品はたくさんあります。しかしその多くは、まさにこのID・パスワード方式を採用しています。
前章でまゆみさんも「ID・パスワードで認証したらいいだけじゃん。」と言いました。
これは安全といえるでしょうか?答えはNoです。

パスワード認証ザル

ID・パスワードは、メールアドレスであれ、ワンタイムパスワードであれ、簡単に人に教え合うことができてしまいます。 

厄介なことに、この教え合うという行為は、なにも悪意を持って教えるものではないのです。
「ちょっと今日だけ。」この敷居の低さが無法地帯になる一歩になることを知っておきましょう。

U-GATEとは?(ここからが本題!)

U-GATEは、「全員同じアプリ」「全スマホ同じ初期設定」「IDもパスワードも使わない」という非常にユニークな認証方式。 それでいて、操作できるスマホとできないスマホを正確に判別できます。

2台のスマホ、同じアプリ、同じ設定、IDもパスワードも使わないのに、片方は操作が可能、もう片方は操作不可能なのはなぜ?魔法??

え、それって魔法じゃん。?‍♀️
どうやって、許可/非許可を識別しているの?
ホントに魔法?

すべてのスマートフォンには、端末固有のID「UUID」が存在します。U-GATEはこのUUIDを認証に使います。

UUID認証

分かった!そのUUIDを全スマホ1台ずつ従業員に調べてもらうんだ!
そんなの大変じゃん!!無理だよ。

そんな必要は一切なし。とっても簡単なんだよ。

U-GATEの仕組み (とっても簡単)

あなたはUUIDを管理する担当者とします。やり方は驚くほど簡単です。

1. アプリを起動→B列にUUIDがポコンと表示
ユーザーがアプリをインストールし、初期設定を終えて起動すると、そのゲート専用のGoogleスプレッドシートのB列に、そのスマホのUUIDが表示されます。

この時点ではそのスマートフォンは使えません。
なぜなら「承認」されていないからです。

ふむふむ。ここまで簡単そう。

2. C列に名前を入力する、たったそれだけ

この時あなたは、このB列に打刻されたUUIDが誰のスマートフォンのものなのか分かっています。
なぜなら、それは対面だったら目の前の人、または電話越しだったら電話の相手のスマートフォンだからです。
その人の名前を入力しましょう。

分かった!!このC列に何かしらの文字があることが承認なんだ!
考えた人、頭いい!!

3. あとは1~2を繰り返すだけ

このように登録作業をするのと並行して台帳が完成していくのです。

簡単すぎる。

万が一設定方法が漏れても大丈夫な理由

仮に悪意をもったユーザーが「ふむふむ。このアプリを入れて、この設定を入れたら別のスマホでも使えるんだ。試してみよう。」と、第三者に漏洩したり、自分のもう1台のスマホで試しても、決してそのスマホで操作はできません。

当然だわ。だって承認してないもんね!

まゆみさんが言うとおり、スプレッドシートのB列には誰のものか分からない謎のUUIDが表示されるだけで、その隣のC列は空欄のまま。「承認」はまだなので、そのスマホで操作されることはありません。

退職者のプロセスも簡単

逆に、退職などでそのスマホからの操作をやめさせたい場合は、C列を空欄に戻すか、その行ごと削除するだけ。リモコンのように返却してもらう必要はありません。

結局入ってはいけない人は、入れない

ここまで読んでもらえれば分かる通り、U-GATEにおいて部外者が侵入する方法は、事実上「入っていい人のスマホを借りる」以外に存在しません。

しかも、誰がいつ何を操作したかのログはすべて記録されています。 仮にITリテラシーの高い従業員が「このアプリを解析してUUIDを取得した!」と別のスマホに複製したとしても、その行動の足跡はしっかり残ります。

悪いことしようとしても、結局バレちゃうんだね…。

まとめ:手軽さと堅牢さを両立した認証システム

U-GATEは、UUIDを使って認証することで、特定のスマートフォン以外からの操作を防ぐことに成功した認証方式です。 IDやパスワードのように「教え合う」ことができず、管理もスプレッドシートひとつで完結する。 まさに、手軽さと堅牢さを両立した画期的な仕組みだと言えるでしょう。

U-GATEは家庭には完全オーバースペック!

ここまで読んでいただきありがとうございます。。
「なんだか便利そう!自宅にも入れたら安心!」と思った方へ。本当にそう思って頂きありがとうございます!
しかしU-GATEは自宅で導入するのは、全く無意味です。

スマートガレージ

U-GATEは従業員同士の日常の行動から生まれる漏洩をシャットアウトするシステムです。
家族同士は共通のIDやパスワードでも構わないですし、「外部に漏洩して、泥棒に入ってもらおう。」と考える人はいません。

「リモコンは職場には不向き」と冒頭に述べたのはそのためです。

導入事例

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