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IT苦手の人向けブログ|パソコン遠隔起動はリモートウェイクプロが最強の理由

非ITの人向け!パソコン遠隔起動-リモートウェイクプロの凄い点
公開日:2024/09/04

このブログは当社製品の「リモートウェイクプロ」の製品メリットを紹介するブログです。
ITが苦手な人でも分かるように書いております。

リモートデスクトップでテレワーク

テレワークにおいて、「在宅用のPCを支給して、リモートデスクトップで社内のPCを遠隔操作する。」という1人2台持ちの運用方法を利用している会社は少なくありません。

この運用方法のメリットはいろいろとありますが、ここでは割愛します。
この時の問題点、それは
PCの電源を切って帰った!(泣)

家からパソコンの電源を入れたい

社内に「ゴメン!俺のPCの電源入れて!」と言って頼める人が居ればいいのですが、そうとも限りません。嫌いな同僚、嫌な上司もいます。^_^
それを解決する製品が当社が開発した「Remote Wake Pro (リモートウェイクプロ)」です。

リモートウェイクプロが高価な理由(129,000円税別)

このリモートウェイクプロは高価です。
それは自負しています。ただし高いですがそれなりの理由があるのです。それをご紹介致します。

1. 御社のセキュリティーレベルがそのまま!!

はい。これにつきます。
多くの他社の製品では、自宅など社外から社内のPCの電源を投入する際、その「電源投入!」の信号を社内に届けるためにセキュリティーホールを開けます。これが一般的です。

【当社はセキュリティーホールを開けません!!】
当社のリモートウェイクプロの場合、電源を入れると専用サーバーに接続します。
専門用語で “https 443 Outboudポート(外向き)
そして電源投入の命令が入ると、本機がその命令を引っ張ってきて、対象のPCに転送するのです。
ですから今の会社のセキュリティーレベルを落とさずに導入できます。

・ポート転送(ポート開放)
・VPN
これら必要ありません。固定IP、DDNSも不要です。

つまりこれらの設定においては、外注することもあります。結局高くつくのです。

すみません。専門用語使ってしまいました!!
とにかくIT管理者の負担が少ないので、結局は安価に収まるのです。

月額量不要!!売り切り!

これも大きな違いです。課金制度もありません。売り切りです。

月額利用料って、毎月の支払いの処理も面倒なんですよね。
「承認降りた!」と思ったら、今度は課金の申請。。。
そして毎月の支払処理・・・。これらはIT管理者にとっては、なんだかんだ負担なんです。

まとめ

「社内セキュリティーが今のままでOKで導入できる!」これでご判断下さい!
本製品は誰でも知っている大手企業、公的機関にも利用されております
↓下記の図をクリックすると、本製品の特設サイトにジャンプします。

リモートウェイクプロ