当社の CF Miniというコントローラーからは「常時(連続)A接点」を送信。ヒーターはその接点を受けている間は運転します。
北海道オリンピア社様曰く「瞬時接点・常時接点どちらも対応。」とのことでしたが、両社話し合った結果「常時(連続)接点」に決定。これによって当社のコントローラーが故障した際、自動的にヒーターが切れる仕組みになっております。そのため"復旧するまでヒーターを切ることができない!"という不測の事態になりません。
利便性と安全性を両立させた仕様になっております。
『iPadで体育館の照明を操作』に次いで、職員室から同体育館のヒーターを操作するシステムも導入させて頂きました。
職員室に用意された専用のiPadのボタンを押下すると、北海道オリンピア社のヒーターの制御盤に対して運転/停止の命令を送信します。。
これによってiPadで職員室から離れた体育館のヒーターを制御。
もちろん安全性もしっかり考慮されております。(システム図の説明欄参照)
北海道オリンピア社との互換性が証明された好例でもあります。
当社の CF Miniというコントローラーからは「常時(連続)A接点」を送信。ヒーターはその接点を受けている間は運転します。
北海道オリンピア社様曰く「瞬時接点・常時接点どちらも対応。」とのことでしたが、両社話し合った結果「常時(連続)接点」に決定。これによって当社のコントローラーが故障した際、自動的にヒーターが切れる仕組みになっております。そのため"復旧するまでヒーターを切ることができない!"という不測の事態になりません。
利便性と安全性を両立させた仕様になっております。