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「電気錠の遠隔解錠」現場は実はスマホ操作にうんざり?電池レスリモコンが合うケース

公開日:2026/01/16

本ブログは、オフィス、病院、老人ホームなどで来訪者の入館においての業務効率「ガチ」でお考えの方に、ぜひご覧いただけたらと思って書いております。

「スマホで何がなんでも!」という方、或いは、貸会議室、民泊、無人店舗など、利用者が流動的な用途においては、本ブログを閉じてスマートロックをお探しください。

「スマホ解錠」に潜む、業務現場での落とし穴

それでは本題に入ります。
「離れた所から電気錠を操作」と聞けば、まず初めに「スマホでの操作」を思い浮かべるでしょう。
必要になったとき、手元にあるスマホを取り出して「サッ!」とスマートに解錠。
しかし「サッ!」とはできない意外なハードルがあることも知っておきましょう。

スマートロック

1. 意外と多いスマホの手順

え!?なんでめんどくさいの?
スマホだから「サッ!」と操作できるのでは?

まずスマートフォンで操作するだけで、実は以下のフローが発生します。

スマホで電気錠を解錠するフロー

  1. スマホを取り出す
  2. パスコードを入力してロックを解除
  3. アプリを起動
  4. 解錠ボタンを押す

これぐらい仕方ないのでは?

まゆみさんが思うのも無理はありません。しかし上記の①~④以外に以下の事項もあるのです。

こんな手間も

  1. 手袋を外す
  2. バッテリー切れで使えないことも
  3. いざアプリを起動したら「アップデートをしてください」

うわー・・・。確かに。

そうなんです。これは決して盛った話ではなく、「サッ!」と使える環境には不向きなこともあると知っておきましょう。

解除くんはとにかく「サッ!」と使える

では解除くんはどうでしょうか?
とにかくそれを押したら必ずドアは開きます。
手袋をしていようと、新人スタッフであろうと、ヘルプのスタッフであろうと。
とにかく「誰でも」「簡単に」押したら壊れてない限り必ず開くのです。

スマホのように「ある日突然アップデート」「充電溜まるまで使えない」「クラウド落ちたから使えない」こういった懸念がありません。

何度も言いますが、壊れてさえいなけりゃ、10年後も20年後も使えるのです。

既存のセコムに導入できる

セコムの電気錠或いはカードキーを導入している企業には、必ずどこかに下記のELC(Electric Lock Case)というものがあります。
下記は「EL-C0130」と「EL-C0270」の2機でどちらも定番のELCです。

EL-C0270|セコム電気錠コントローラー

解除くんは、電気錠から発信された電波を受信器がキャッチし、このELCと互換性のある電気信号(無電圧瞬時A接点)を送信します。

解除君を導入をお考えの方は、セコムに下記のシステム図を送信して下さい。
そして「グリーンワークスさんは、実績があります。」と伝えて下さい。

セコムのELCに無電圧瞬時A接点を送信

「電池レス」だから半永久的にメンテナンスフリー

このシステムの一番の特徴。それは操作デバイスがリモコンにもかかわらず、「電池レス」である点です。

それは「押した力で発電して電波を発信するタイプ」の電池レスリモコン。
電池交換が一生不要です。電池交換はもちろん、電池に関する液漏れのトラブルもありません。

「導入したあとに、何もしなくていい」。これは忙しい施設長やオーナー様にとって、何よりの安心材料になります。

縦の配線工事が不要!

通常、1階のドアを5階から開けるような仕組みを作るには、壁を壊して長い配線を通す大規模な工事が必要です。これには高額の費用と時間がかかります。

しかしこれも既存のLANを介して解決。

5Fの電波の信号を1FにTCPに乗せて運ぶ

詳しくは下記のブログをご覧ください。

まとめ

私たちは、最新のきらびやか(華やか)な機能は自負しません。
利用者の立場になって、利便性を追求すること。これが開発したグリーンワークスのプライドなのです。

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