グリーンワークスの通知システムは、停電すると、職員のLINEやTeams(マイクロソフト)に対してリアルタイムで異常を通知することができます。
▼導入事例
本システムを導入してないケースをご紹介したいと思います。
1.:エアコン停止、会社は汗だく
深夜のオフィス、空調がストップ。
でも原因は「特定のフロアのエアコン用の分電盤のトラブル」。防災センターの職員はたまたま気づかず…

LINE通知が来ていれば、防災センターの職員は「停電だ!」と即断できた。
翌朝大クレーム。
2. 養殖場:朝イチで魚が・・・
朝来たら水槽のポンプが停止、魚が全滅…。
実は、夜中に一瞬停電 → ブレーカーが落ちてポンプ復旧せず。

こういう時のため、UPSを備えていたけど、気づいたときにはとっくにUSPのバッテリーも切れていた。
3. オフィス:自動ドアが開かない
深夜の停電で非常灯だけが点灯。
エレベーターが止まり、スタッフが上下階の巡回に大混乱。

「停電通知が来てたら、まず懐中電灯・階段準備ができた」
通知なしでは「何が起こったか」が分からず、初動が遅れる。
4. 水族館:ポンプ停止 → 水質悪化
熱帯魚水槽の循環ポンプが停まったのに、誰も気づかなかった。
夜間は無人 → 翌朝には水が濁り、魚に異変が…。
「LINE通知があれば、夜中に設備係が駆けつけられた」
UPSの切り替えで安心していたが、実は5分しか保たなかった。
5. 工場:冷凍庫がただの箱に
・冷凍庫の温度上昇に気づかず、アイスクリームがどろどろ。。。
・換気扇もついてないので、倉庫はデンプンの粉で真っ白!!
UPSで一時的に動いていたが、気づいたのはUPS停止後(泣)

「UPSに切り替わってる間に通知が来てれば…」
もったいなさすぎる“あと5分早ければ”の悲劇。