当社推奨のアプリ iViewer4を従業員の個人のスマホにインストールして、その従業員が職場の「照明」「電気錠」「電動ゲート」などを制御できるとします。さて、その従業員が退職した場合どうなるのでしょう?
スマホが会社支給であれば、退職の際に返却してもらうだけ。
しかし個人所有の場合、なんらかの措置を取らないと、退職した人が職場の機器を操作できてしまいます。
結論)クラウド上でスマホの個体識別を照合できる!
スマーフォンには1台1台、「※個体識別ID」というものがあります。
(※:シリアル番号のようなもの。厳密には違います。)
なんとiViewer4はそれを抽出することが可能!!起動時に強制的にクラウドと照合させることが可能です。

これで「退職者が電動ゲートを開けられた!」「退職者が遠隔で照明を操作できた!」ということを回避できます。
【留意事項】
・このLOSクラウドのメンテナンスは、現時点では当社しかできません。
・変更点があれば、お客様から都度一覧リストをエクセルで送付していただきます。
・クラウド管理料金が別途かかります。
・変更は都度有償での対応となります。
クラウド管理料金= 基本料金 + 台数 x 単価となります。