通園バス置き去り防止安全システム「GW-SOS2022」リリースのお知らせ

株式会社グリーンワークスは、通園・通学時における「バス内の置き去り事故」を確実に防止できる安全システム「GW-SOS2022」を2022年10月3日(月)より発売を開始致しました。

GW-SOS2022の外観

 

【システム概要】

車内には2つの 「無線式の押しボタン」を設置。
このボタンを押すことで、保護者にLINEで知らせるほか、回転灯、ブザーを鳴らすシステムです。
また全ての操作は、Google Sheetsに記録されるので、あとからログを確認するときに安心です。
通園バス置き去りシステム概要図

GW-SOS2022専用サイト

バス内と職員室に機材を効率よく分散。「簡単」「確実」「リアルタイム」「オオカミ少年がない」など、置き去りに防止に必要な要素を全て揃えたシステムです。

開発背景

開発担当 当社代表の田畑です。
2021年に福岡県で5歳の男の子が、そして今年の9月に静岡県で3歳の女の子が通園バスに取り残されて死亡するという事故をテレビの報道で知りました。
7歳と2歳の子を持つ親として、非常に大きなショックを受けました。

事故後、連日、対策システムが取り上げられていましたが、これらを見るたびに、「本当にこれで防げるの?」という疑問を次々と抱くようになりました。そしてそれが責任感に変わり、本システムを開発するに至りました。

↑一見便利なシステム、しかしバス至る所に改造が必要です。

本システムの特徴

【特徴】

  • クラクションは使いません

  • どのバスにもすぐに導入できます(バスの改造不要)

  • 職員の操作が簡単

  • 誤作動はありません(オオカミ少年になりません)

  • 職員・保護者双方で見守りが可能

  • 常時電源オンのままでOK、それでもバスのバッテリー切れは起こりません

【Youtube】

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【超低消費電力リモコンについて】

バスの車内という ”限られたバッテリー容量” のもと、確実にアラートを発信するシステムをどうやって実用化できるかが最大のハードルでした。
そこで閃いたのが、超低電力の「RFリモコン」。これを発信源とすることで、実用化に成功しました。
RFリモコンとは?: ●飲食店の呼び出しボタン ●自動車のスマートキー ●電動シャッターのリモコンなどで使われている電波式リモコンのこと。
テレビやエアコンなどで使われる赤外線リモコンとは異なり、電波到達距離は約50m。

↑センサーは使わずに「RFリモコン」で操作

GW-SOS2022専用サイト