照明・エアコン・電気錠の遠隔操作はお任せ|株式会社グリーンワークス
スマートフォンでリレーなどを遠隔操作する場合、他社の多くは、ルーター又はファイヤーウォールのセキュリティーポートを開放している方法を採用しております。当社は、LOSという自社で開発したゲートウェイを使うことにより、これらの設定を一切変えることなく、遠隔操作を可能にしております。
導入費=設置工事、プログラミング、コントローラーの合算費用となります。その費用は、どの機器を何個操作したいかによって決まります。まずは当社までお問い合わせください。お近くの代理店から概算金額をご提示致します。
外部からの遠隔操作が必要ない場合は、ローカルのみで完結します。 iPhone又はiPadから無線でアクセスポイントに接続して、最終的に有線でコントローラーに接続できる環境ではればインターネットは不要です。
コマンドフュージョンの特徴は、CF Linkと呼ばれる拡張バスで、コントローラー同士最大238台連結することができます。DIN-MOD4が237台とLAN Bridgeの構成だと、以下となります。【計算式】・16(リレー) x 237(台)=3,792 (接点感知も含む)
>CF Linkについてはコチラ
これはあくまでもLAN Bridgeが1台での環境ですので、仮に1つのLANで200台設置すれば、
3,792 x 200 =75,8400
クラスAのIPを使うと、天文学的な数を制御することが可能です。
遠隔操作が必要か否かによって決まります。必要ない場合は0円。必要な場合は700円/月。ただし、別途有料保守においては、代理店からのご回答となります。
当社が扱うコントローラーは多種多様。その中から、お客様のニーズにあったシステムをご提案致します。(操作したい機器と数によって決まります。)