概要 某メーカーの自動ドア。パニックオープンのシステムが備わっていないため、当社のコントローラー利用することで、パニックオープンに対応することができました。 システム構成図 店舗からみた自動ドア 店内とカフェに仕切られた自動ドア。このパニックオープンに当社のシステムが採用されました。 カフェ側から見た自動ドア おしゃれなカフェです。 設置の様子 当社の施工は、自動ドアの通常動作の確認が取れてから行いました。 コマンドフュージョン CF MiniのIOポートが発報信号を感知して、『開扉命令(無電圧瞬時接点)』を自動ドアに送信します。 自動ドア側の端子 起動信号にCF Miniからの「無電圧瞬時接点」を受信します。これによって自動ドアが開扉します。 テストの様子 発報信号を感知して、無事開扉しました!!