カスタムアプリのGUI(操作画面)をFTPにアップロードする方法

裏技・裏ネタ

CommandFusionを導入すれば、ちょっとしたプログラムや画面レイアウト(GUI)の手直しで、プログラマーは訪問することはあまりありません。
サーバー経由で行えます。
Dropboxを経由させる方法などありますが、今回はftp経由で更新する方法を紹介致します。

代理店の技術者が行う作業

まずはアーカイブを作成する

GUI Designerで作成したファイル(GUIファイル)は実はHTMLと構成は同じです。
HTMLなので、ボタンレイアウト、画像、MP3などがリンクしているはずです。そのリンクしたファイルもまとめてZIPファイルにしてしまうことをアーカイブと言います。

アーカイブファイルをお客様のiPhone/iPadからダウンロードしてもらうことで、いちいち訪問する必要がありません。
  1. 今回はサンプルなので、GUI名を「hoge.gui」としました。
  2. 更新作業が終わったら「アーカイブ」
    更新が終わりましたら、「File」>「Export」>「Project archive」を選びます。
  3.  アーカイブが終わると、自動的にzipが開きます。それをftpにアップしましょう。

    これでサーバーにアップされました。
ftpはロリポップなどの格安サーバーで問題ありません。申し込み方法や設定方法などはグリーンワークスはサポートしておりません。代理店様各自でお願い致します。

ではメールでそのURLを伝えましょう

ここまでは代理店様が行う作業になります。
続いてユーザー側が行う作業になります。

エンドユーザーが行う作業

以下受け取った側になります。

  1. 下記の方法で更新します。(File URLの所にメールで送られたURLを貼り付けます)
    GUIをダウンロードする方法-Linked Player
    コマンドフュージョンを導入したメリットは、ちょっとした修正なら毎回エンジニアが訪問しなくても、クラウド経由で行える点です。 その方法を紹介します。 1.新しいGUIファイルをダウンロードします 起動中のアプリを全て...
  2. 起動して完了!!

セキュリティーについて

 

他人にこのURLを知られてしまうと、その人が私の家の家電を操作されちゃうのかしら・・・。心配だわ。

外から家電の操作をできるお宅であれば、このURLが他人に知られると照明など家電を操作する可能性はあります。以下が対策となります。

ハードル1- アーカイブ名を複雑なものにする

「ディレクトリー名」や「アーカイブファイル(zipファイル)」を、通し番号などを使わず、複雑なものにすることで回避できます。

ハードル2 – LAN Bridgeのパスワード認証機能を使う

LAN Bridgeに対してパスワードをかけます。お客様ごとにユニークなパスワードを付与することでハッキングを防ぐことができます。

ハードル3 – 「特定のiPhone/iPadしか操作できなくする」

結論だけになりますが、特定のiPhone/iPadしか操作できない方法があります。
代理店様のみに教えます。ただし若干手間な作業ではあります。

詳しくは代理店専用サイトでの紹介となります。

まとめ

コマンフュージョンを採用すれば、プログラマーもお客様もどちらにもメリットがあります。
プログラマーは遠方まで訪問する必要がありません。お客様も好きな時に更新ができます。