一定時間ボタンを押さなければ〇〇する

オートメーションには必ずIFがあってTHENがあります。
今回は「もしも一定期間何もボタンを押さない場合、○○を実行する」という概要を紹介します。
(詳しい方法は、パートナープログラマーのみサンプルプログラムをダウンロードできます。)

1. Linked Playerの豊富な「トリガー」 x 「アクション」を活用しよう

何も押さないのもトリガーにできる

ホームオートメーションのフローをもう一度おさらい。

これが一般的なホームオートメーションのフロー
トリガー:
ボタンを押す、センサーが反応する、タイマーでセットした時間になる、など
アクション: 赤外線を発光する、リレーを開閉させる、コマンドを送信する、など
結果: 照明がONになる、エアコンがONになる、テレビの電源を切る、など

↓Linked PlayerにはいろいろなAPIがあるため、幅広いオートメーションが実現。

家電を動かすだけではない!

上のフローから「一定時間何もボタンを押さないと、」ということで以下をアサインすることができる。

結果1) 照明を切る、エアコンを切る、テレビを切る
結果2) アイコンの色を変える、ページを変える、動画を再生するなど
結果3) URLスキームを使って他のアプリを起動する、Linked Playerを強制再起動する
などが可能になります。

サンプルプログラム

以下のサンプルは、「何も押さない場合、特定のJSが実行される。」というプログラムです。トレーニングを受けた方ならどなたにでも分かるようになっています。自由に組み合わせて幅広いオートメーションにご活用下さい。

↓サンプルプログラムはコチラから (7zipでの解凍推奨)
>>サンプルプログラム

Youtube

2. まとめ

ホームオートメーションといえば、

  • 押したら家電が動く
  • 話したら家電がOFFになる

という「お!動いた!」とあっと言わせることに目が向けられがちですが、「長時間何も押さなければ強制的にアプリを再起動する。」というトラブルシューティングにもご利用できるのがLinked Playerの便利な所です。