パスワード画面は作り手もスマートに!

オートメーションアプリに操作画面にパスワードをかけて、限られたユーザーしか特定の操作をさせない手法はよく使われます。
Linked Playerを使えば、iOSのキーボードをそのまま使うことができるので、使い手だけでなくプログラマー側にも親切なインターフェイスになります。

1. 従来のパスワード画面

こちらが弊社の従来のパスワード操作画面。キーボードはJPEGまたはPNGで作成。
QWERTYキーボードも可能なのだが、それを採用すれば、「ボタンの位置や大きさを考える。」など、本来のやりたい機能よりもレイアウトを作る手間の方が負担になる。
そのためCommandFusionと出会うまでは、弊社の場合テンキーを採用していた。

従来は銀行のATMのような認証画面だった。
従来は銀行のATMのような認証画面だった。

2.iOS本来のキーボードをアプリ内でそのまま使える!!

こちらがLinked Playerのパスワード画面。その操作性はiOSそのもの。

使い手にとっても見慣れた画面なので、違和感を感じさせないUI(User Interface)だ。
使い手にとっても見慣れた画面なので、違和感を感じさせないUI(User Interface)だ。

プログラマーにとってのメリット
1. レイアウトを気にとられることがない。(縦・横どちらも可)
2. コントローラー無しで動作テストができる。
3. Join Noに縛られることが無い。

3.応用したのがこれだ!!

弊社のクライアントの設計士が自身リフォームの際、ドアの開錠方法に採用した方法がコレだ!!
設計士ならではのアイデアが満載。詳しいことは、また別のブログに紹介する予定。
↓iPadにある「入居者管理ボタン」を押すと、パスワード認証画面が表示

↓パスワードが認証すると、開錠ボタンが表示される。特別なドアノブ、特別な電気錠は使ってない。

このシステムに使われた主なハードウェア

  • CommandFusion : LANBridge, DIN-MOD4, MOD-IO8, MOD-LRY8
  • ミワロック: BAN-B.RO