ホームオートメーションにパナソニック・リンクモデルを導入される方へ

もしも新築または改装を検討しているあなたが、ハウスメーカーや工務店で「スマートフォンでも照明したい。」と相談したとします。
その営業担当の方は、かなりの確率で、“Panasonicのリンクモデル”を勧めるでしょう。Panasonicリンクモデルは、ハウスメーカーや工務店などから採用率が高いとされている “スマートフォンに対応した照明スイッチ” です。
Panasonicのリンクモデルは、皆さんだけでなくハウスメーカーや工務店にとっても、「誰もが知る大手家電メーカーの既製品」という安心感があります。
工事も普通のスイッチと全く同じなので、どの電気工事業者でも取り付け可能です。
しかし何年も後も使えるものでしょうか?また最近話題のGoogle Homeのとの互換性は?

リンクモデルを採用した時のメリット

Panasonicというメーカーの安心感。
スマートフォンから一括OFFができる。
デザインが優れている。
取り付けが簡単。責任区分が明確である。

など・・・。

1. リンクモデルのあまり知られていないこと

1. 外からの操作ができない

専用ルーターを介して照明を操作します。そのため外からの操作ができません。
Panasonicリンクモデル

2- 容量が少ない・価格が高い

コンデンサーリレーを採用しているため、容量わずか160W。照明にこだわりのある層から根強い支持を受けている白熱灯やハロゲンの場合、60Wの物だとわずか2個しか取り付けられません。
意匠性の高い照明を複数使用したり、大空間で使用するには注意が必要です。
価格ですが、無線機能がついているため、1つあたりの価格が高いのも仕方ありません。
リンクモデル

3- エアコンや床暖房など異なった機器との連動ができない

下のように「下のようにワンタッチで「照明」=>「エアコン」=>「テレビ」をオフ出来るなど、ひとつのボタンのみで異なる家電をまとめて制御することはできません。
お出かけボタン

4- 最新技術が登場しても互換性が無い

Panasonicスイッチアプリ

リンクモデルはPanasonicのアプリ「照明スイッチアプリ」としか互換性がありません。
ですからGoogle Homeなど新しい技術が登場したとき、それに対応したスイッチがメーカーから登場しても、結局そのたびに照明スイッチへの買い換えなければなりません。
GoogleHome

2. CommandFusionを導入すれば

1. 外からの操作は当然可能

ついた消えたの状態はもちろんアイコンで確認できます。

照明・床暖房・カーテン・給湯器・エアコンのオートメーション

2- 容量は限りなく無制限

CommandFusionを使った照明操作は、汎用品のパワーリレーを開閉させて照明を入り切りさせます。
パワーリレーは容量は多種多様。照明の消費電力に合わせてパワーリレーを選択すればいいので、実質全ての照明を制限なく操作できます。

3- メーカー関係なく一括操作ができる!!

CommandFusionを導入していれば、スマートフォンや押しボタンを使って、照明以外の機器もメーカー機種を問わず操作できます。
一括ボタンの割り当ても設定次第で自由自在。住み始めた後に気づく、ああしたい、こうしたいと言った要望に合わせた使い心地のカスタマイズを実現します。
CF Miniを使ったオートメーション3

一括OFFできる機器・設備

  • 1-噴水
    池の噴水
  • 2-シアター機器
    各種AV機器
  • 3-照明
    照明
  • 4-調光器
    調光器
  • 5-ペンダントライト
    ペンダントライト
  • 6-床暖房
    床暖房
  • 7-エアコン
    エアコン

4- Google Homeなど新しい技術が登場しても対応できる!

CommandFusionはあらゆるオートメーションの命令プログラムに対応しています。
オフィス・自宅のオートメーションはCommandFusionに集約させておけば、数年後に新しい技術が登場しても、それらと連携させることができます。
CF Miniを使ったオートメーション4

4.まとめ

ホームオートメーションは導入時が肝心!!

昨今各家電メーカーはスマートフォンに対応した機器をリリースするようになってきました。当然メーカーはそれらを自分たちの純正アプリで操作することを目的として設計しているため、純正アプリならではの細かい機能もあるでしょう。
ホームオートメーション

しかしそれらを寄せ集めたホームオートメーションの使い勝手を想像してみて下さい。あっちのアプリ、こっちのアプリ。更には2年経って新しいものが登場して、しかもそれと連携できない・・。

グリーンワークスは住宅・オフィス・ガレージなどさまざまなホームオートメーションの経験があります。数年先のことを真面目に考えてプランニング致します。

下の会議室は2015年にCommandFusionを導入された会議室。予めCommandFusionを導入していたので配線工事は一切なくGoogleHomeとの連携が出来ました。